こんにちは、SKです。
今回は、ミニマムで最強なメモツール『HINGE』を紹介していきます。
ひらめいたアイデアを忘れないうちに、書き留めることが可能なノートパッドHINGE
- コンパクトでシンプルなメモツールが欲しい方
- ミニマムなメモ商品を知りたい方
- 持ち運びしやすいバインダーが欲しい方
に向けて、最適なアイデアを生み出すA4サイズのバインダー『HINGE』を紹介します
この記事を読めば、
- 『HINGE』がなぜメモに最適なのかが分かる
- A4サイズでメモを取るメリットが分かる
といったことを知ることができます
【ミニマリスト向け最強メモツール】最適なアイデアを生み出すバインダー『HINGE』
HINGE (Black)は、見た目もミニマムで、持ち運んでも邪魔にならない、A4コピー用紙でメモ書きをするのに、非常に最適です
- ミニマムで持ち運びやすいサイズ感
- A4用紙でサッと手軽にメモ書きができる
- 書くことに集中できる機能性
コピー用紙を挟んで、サッと取り出しメモ書きができるツールです
ノートを買う必要もなく、サッと書き留められます
HINGE (idontknow.tokyo)の公式ホームページは以下よりチェックできます
HINGE:特徴・機能
普通のメモ帳と何が違うのかと思った方も多いのではないでしょうか
HINGEでは、これまでのメモ帳にはなかった多くのことを実現しました
- 最高のアイデアを生む最もミニマルなツール
- ミニマムでシンプルなデザイン
- コピー用紙をスマートな作業道具に
HINGEを活用して、メモ書きをすることで、多くのメリットがあったので、紹介します
最高のアイデアを生む最もミニマルなツール
クリップ付きのペンとコピー用紙を装着しておけば、ひらめいた瞬間にクルっと開くだけ。すぐ描きとめたいという衝動に、立ち上がり1秒で応えます。 (公式HP)
思い立ったらすぐに描き留められるのが特徴の一つです
メモ帳の場合は、
- 書くスペースに限りがある
- ペンは別で持っておく必要がある
- なくなった場合、別のメモ帳を買う必要がある
といったことがありますが、HINGEを使うことで、これらの問題が解決します
思いついたことをすぐに描き留められるのがHINGEの特徴
コピー用紙さえあれば、いくらでも書けるので、一つあれば買い替える心配がありません
ミニマムでシンプルなデザイン
ミニマムでシンプルなデザインが使いやすいのも特徴です
無駄がない分、持ち運びやすく、すぐに思いついたことを描き留められるデザイン
シンプルなデザインの中に
- ペン差しホルダー
- 用紙を保管できるポケット2つ
- クリップ
など、メモ書きに最低限の機能も充実しています
コピー用紙をスマートな作業道具に
どこにでもある、ありふれたコピー用紙を、どこへでも持ち運びやすくしたい。どんな場所でも、描きたいものをすぐに描きたい。ただそれだけを追求しました。 (公式HP)
コピー用紙で、メモ書きや記録をとる、最強の仕事道具がHINGEです
メモ帳の場合、書くスペース・×ページ数に制限がありました
人によっては、描き留める内容により、メモ帳を使い分けていた人もいるかもしれません
そんな無駄を省き、描き留めることにフォーカスしたのが、HINGEの特徴であり、一番の強みです
HINGE:メリット・デメリット
ここでは、具体的なHINGEのメリット・デメリットを解説していきます
メリット
- いつでも開いてすぐメモができる
- 薄型の用紙ホルダーで紙を保管可能
- サブポケットに予備の用紙や資料を入れて置ける
- 書くことに集中できるデザイン
いつでも開いてすぐメモができる
360度開く独自の折曲げ加工により、いつでもぱっと取り出してメモができます
360度開くと、シート材が下敷きの役割にもなり、描きやすさも文句なしです
開いてすぐに描けるのが、ストレスなく書けるのでおすすめです
ノンストレスで筆記可能な点で、メモ書きに非常に最適です
薄型の用紙ホルダーで紙を保管可能
薄型の用紙ホルダーで紙を保管できるのもメリットの一つです
シート材の利用により、紙を折り曲げずに保持できます
ミニマムな構造で、軽さ薄さ・使いやすさを両立しています
- 薄型の用紙ホルダーで紙を保管
- 3~20枚程度保管可能
サブポケットに予備の用紙や資料を入れて置ける
フタ側には大きなサブポケットを装備しているので、用紙や会議・講義の資料、メモ終わりの用紙を入れておけます
- メモ書きする用紙
- 会議・講義の資料
- メモ終わりの用紙・その他書類
折り曲げずに保管できるため、大事な書類を傷つける心配ありません
書くことに集中できるデザイン
視覚的なノイズがなく、メモ書きに集中できるデザインが特徴です
フタをくるっと開けば、真っさらな四角い紙とペンだけが目に入る。一切の視覚的ノイズを排除することで、考えること描くことだけに集中できます。(公式HP)
開けば、ペンと紙がある状態
これがメモ書きに最適なデザインになっており、非常に使いやすいです
デメリット
- コピー用紙は別で準備する必要がある
- 立ちながら書くのが難しい
コピー用紙は別で準備する必要がある
コピー用紙は、別で準備する必要があります
HINGEに、コピー用紙を挟んで使用するため、別で用意する必要があります
コピー用紙を準備できれば、あとは挟んで使うだけなので、使いやすい部分でもあります
立ちながら書くのが難しい
ミニマムなデザインを重視している反面、軽量でしなやかになっています
そのため、立ちながら書くのが難しいのが、デメリットです
軽量でシンプルなため、持ち運びやすいですが、片手でささえて書くにはむずかしいかもしれません
『立ちながらメモを書くなどの作業をしたい』方は、硬さや機能性が増した下のHINGE PROがおすすめです
HINGE:具体的な選び方
HINGEの具体的な選び方について解説していきます
- 紙のサイズを選ぶ
- 黒・白を選ぶ
- 丈夫さ・容量重視したい方はPro版
HINGEの選び方:紙のサイズで選ぶ
- A4
- B5
- A5
- A6
一番人気のA4サイズのほか、大学ノートと同じ大きさのB5サイズ、外出先で使いやすいA5サイズ、ポケットサイズのA6サイズなど、
用途や使い方にあわして、最適なサイズを選ぶことができます
サイズは全部で4サイズで、自分好みのサイズを選ぶことができます
小さいサイズのA5,A6もあるので、試してみてください
HINGEの選び方:黒・白を選ぶ
カラーは、黒と白の2種類から選べます
自分の好みの色を選んでみてください
HINGEの選び方:丈夫さ・容量重視したい方はPro版
ヘビーユーザーには、PRO版がおすすめです
頑丈で、十分な容量があるため、高い頻度で利用する人におすすめです
HINGE:こんな方におすすめ!
HINGEは、こんな方におすすめです
- 効率的にメモ書きを行いたい人
- 生産性を高めたい人
- 思いついたことを忘れないうちに、書き留めたい人
特に、生産性を高めたい方におすすめです
ストレスなく、スムーズにメモができる点で、効率よく作業できます
ぜひ試してみてください
【ミニマムメモツール】A4用紙でメモを取る人におすすめ『HINGE』!特徴・使い方を解説のまとめ
今回は、A4用紙でメモを取る人におすすめ『HINGE』について
特徴・使い方を解説してきました
ぜひ、メモ書きしたい方試してみてください
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